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土台
 人を建物にたとえた場合、土台は何処だと思いますか。昔は土台の石の上に柱が立って一軒の家が建っていました。今ではコンクリートで作られているようですが、この土台が曲がっていたら上に立つ手手者は不安定ですね。人も同様、足首の土台になる距骨という土台は足の指に対し少し中を向いています。指に惑わされ指を真っ直ぐに向けて立ったり歩いたりするのはすでに距骨は中を向いた状態になりその上の柱(脛骨・大腿骨)も中を向いて捻れてしまいます。この状態で立つとき、歩くとき下肢に力がかかると、足首、膝、股関節が不安定な状態の中で、大きな力がかかり、どこかの関節に負担が多くかかり、痛めてしまうことが多いのです。指先は少し開き気味にして立って、ちょうど土台は真っ直ぐです。皆様も、踵より指先が外に開いて立ったり歩いたりするよう日ごろから心がけてください。
柔道整復師のバイオメカニクス的考え方
昨日は接骨院の先生方14名参加していただき「柔道整復師のバイオメカニクス的考え方」と題し勉強会を開きました。身体を建物や機械にたとえると異常を起こす部位も良く見えてくるものです。今まで「姿勢堂々」を使って約5000人の姿勢を捉え痛みの出ている箇所との比較分析を行ってきました。これにより多くのことを学び、新たな技術を披露したり、介護予防の体操に活かしています。介護予防では筋力アップのみでなくこのバイオメカニクス的考え方を取り入れ、常に姿勢が良くなるよう皆さんお話と、実践和させていただいています。われわれ柔道整復師が行っていく事業の拡大につながると確信しています。整形外科医でもなくマッサージ師でもない治療と運動を提案できる仲間が増えるよう精一杯努力して行きたいと思います。これからも定期的に行っていく予定ですのでご希望の方はご参加ください。柔整師のバイオメカニクス的考え方「勉強会」
井本の無料体験コース
5月17日・5月31日・6月7日(日)いずれもPM2:00〜
井本接骨院では、腰痛・首や肩の痛み・膝の痛みでお悩みの方に向け姿勢分析からあなたのゆがみと痛みの関係について調べ、運動処方や調整などを処方していく井本流整体+体操指導の体験時間を設けました。お電話の上予約を受け付けていますのでどうぞご利用ください。
バイオメカニクス
バイオメカニクスという言葉はご存知でしょうか。身体の運動、つまり動きを科学するという学問です。
姿勢を研究するには、このバイオメカニクスを常に考えていかないといけないと思っています。
今日は足の指と足首の動きを考えてみます。歩く時、つま先を真っ直ぐに出すことを教えられたか、親からつま先を開いて歩くと蟹股だからやめなさい・・・と小さいころから教育されたと思います。
しかし、指に惑わされないでください。足の指は少し外の向いている状態がちょうど足首の土台となる
骨(下腿骨)が真っ直ぐになり、下腿骨も、大腿骨もねじれのない状態で正面を向けるのです。ほとんどの方は股関節がうちに向くよう、膝が内に向くように歩いているのです。日本人のことなので、線の上にきちんと足を乗せて真っ直ぐ歩くことが正しいと覚えてしまっているのでしょう。
これが膝の痛み、腰痛に大いに影響しているのです。わからないときは井本に来てください。なぞをお教えしますよ。
骨盤調整
 骨盤については言うまでもなく、さまざまな角度から注目されていますね。腰痛の原因のひとつに股関節が内にねじれるタイプの方がいます。股関節が内側にねじれているときは親指で立てないので重心も外側のほうにズレ、バランスの悪い立ち方になります。股関節から診ると、骨盤にきちんとはまらない状態になり股関節は不安定です。これを何とかしようと梨状筋という筋肉が頑張るのですが、
伸ばされながら耐えているため、結局負けてしまい硬くなり、坐骨神経を圧迫するのです。
坐骨神経に痛みが起きるのも、ヘルニアだけでなくこのようなケースも非常に多く見られます。
今日は産後で骨盤が安定せず腰痛を起こしている方がおみえになりましたが、骨盤調整と、アドバイスで軽くなり喜んでお帰りになりました。当院は姿勢の分析であなたに的確なアドバイスを送ることができます。是非痛みのある方一度御来院ください。

井本のワンポイントアドバイス・・・コルセットをするときはあまり強く巻かないこと。・・・・・・・
意味がないじゃん・・・と思った方・・・・お答えします。是非お越しください。

あさっての日曜日は恒例、井本の姿勢改善体操です。無料ですので是非お友達を誘ってお越しください。